【記録00】システムへの期待の完全な放棄(中1〜現在)

「環境が変われば、中学校からは通うはずだ」。周囲の大人たちは無責任にそう断言した。
しかし、そんな希望的観測は、システムの冷酷な「連携不足」の前で呆気なく崩れ去る。これは、私が公立学校というハコに対する一切の期待を完全に捨て去った最終フェーズの記録である。

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読まれなかった「トリセツ」と完全な見切り

中学校入学時、娘がパニックを起こさないための「トリセツ(仕様書)」を作成し、学年の教員や保健医など4人に直接手渡した。 しかし、その常識的な下準備は黙殺される。林間学校の班決めで同調圧力に耐えきれずフリーズした娘を、保健医はあろうことか「一番人目につく下駄箱のベンチ」にたった1人で放置したのだ。(※この事件の忌まわしい詳細は、別記事にて解剖する)

この決定的なエラーにより、娘は入学式をこなした直後から中学校に通うことをやめ、私も公立システムへの期待を完全に捨てた。

デジタルのハコでの現在地

中2からは、物理的な学校を捨てて「N中オンライン」を開始した。 しかし、デジタルな環境であろうと「集団に属する」という根本的なノイズは完全には消えない。今(中3)でもフリーズや接続忘れなどのエラーを繰り返しながら、試行錯誤しているのがリアルな現在地だ。

ハッピーエンドでもなければ、悲劇のどん底でもない。 ただ、不完全な社会システムからこぼれ落ちた高い知性が、自分に合った生きる術(ハッキング方法)を模索しながら生存しているだけだ。

これが、娘のスペックと歴史の全貌である。 これ以降は、このタイムラインの中で起きた「教育現場の致命的なバグ」を、一つずつ冷徹に解剖していく。

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